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データサイエンティスト育成 協会が「スキルチェック」公開

データサイエンティスト育成 協会が「スキルチェック」公開

データサイエンティスト協会は5日、データサイエンティストに必要とされるスキルをセルフチェックできるサイト「スキルチェック(フルバージョン)」を公開した。422のスキル項目を網羅し、より詳細な自己診断が可能となる。

「データサイエンティスト」は、ビッグデータや人工知能(AI)、IoT(モノのインターネット)などを活用する上で不可欠な職種と言われている。しかしその人数は国内で絶対的に不足しており、同協会はこの課題の解決と、同職種における人材育成のための環境整備を進めている。

「スキルチェック(フルバージョン)」では、この職種に必要とされる、データサイエンス力・データエンジニアリング力・ビジネス力の3領域422項目をサイト上ですべてチェックする。スキル項目は、「棟梁レベル」・「独り立ちレベル」・「見習いレベル」の3レベルにわかれる。レベルごとに回答し、結果を全国平均などと比較することで、自分のスキルを客観的に計測できる。また、結果データは、サイトへの保存やダウンロードができるため、チェック結果の利活用も容易になる。スマートフォンを使ってもチェックも可能だ。

「スキルチェック」を利用することで、データサイエンティスト自身が自分のスキルレベルをセルフチェックして、スキル向上のための教育・学習ポイントを発見しやすくするほか、企業が求職者のスキルレベルを把握・比較することもできる。

同協会は今回の公開により、データサイエンティストという職種の能力を客観的かつ定量的に測定し、企業と個人のマッチング時のギャップ解消や、同職種のスキル向上のための基準化を進める。

スキルチェック(フルバージョン)
https://check.datascientist.or.jp/skillcheck-full/
スキルチェック(簡易バージョン)
https://check.datascientist.or.jp/skillcheck-web/

画像提供:データサイエンティスト協会


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