[書評]『これから大人になるアナタに伝えたい10のこと』生きてるだけで満点
サヘル・ローズさん、ペルシャ語で「砂漠に咲くバラ」という名を持つ彼女を初めて知ったのは、観劇した小演劇の後の短い対談の席だった。...
サヘル・ローズさん、ペルシャ語で「砂漠に咲くバラ」という名を持つ彼女を初めて知ったのは、観劇した小演劇の後の短い対談の席だった。...
パソコンで文書を作る際などに、「UD」とついたフォントを目にしたことはないだろうか。多くの人にとって、その意味を意識する機会は少...
6月20日は「世界難民の日(World Refugee Day)」である。2000年に国連総会で制定され、紛争や迫害によって故郷...
広中平祐(1931-2026)は今年3月に94歳で亡くなった数学者。代数幾何学における一般次元での「特異点解消」問題を解決して、...
朝起きて、スマホを開く。気づけば30分、1時間と時間が消えていく。この習慣をやめたいと思いながらも、やめられない状態が続いていな...
太陽系の惑星が9個とされたのは1930年の冥王星発見から2006年までのことであり、2005年のエリスの発見を契機に冥王星は矮惑...
Institution for a Global Society(東京都渋谷区、以下「IGS」)は、全国532校・20万人の中高...
日々の食事を考える中で、健康を意識する人は少なくない。記者自身も子どもが生まれたことで、家族が口にするものを健康的なものに見直し...
近年、英国では不登校や欠席が急増し、教育現場にとって大きな課題となっています。こうした背景から、単に学校に行かない状態を説明する...
猿橋勝子(1920-2007)は、海洋放射能の研究で知られる地球化学者だ。戦前戦後の女性が理系の道を選ぶこと自体が困難な時代に世...
本書は人種隔離政策下の米国でNACA(米国航空諮問委員会)、そしてその後継であるNASA(米国航空宇宙局)において、計算手(コン...
出産後、母乳で子どもを育てたいと願う女性は多い。一方で、母乳不足などから授乳がうまくいかず、子育てをつらく感じてしまうことも少な...
今年2025年は、ハイゼンベルクが行列力学を発表し、初めて量子力学の理論を体系立てた1925年から100年目に当たる。江崎玲於奈...
「男性看護師」という言葉が定着しつつあるが、あえて「男性」看護師と言うからには、看護師と言えば女性が就く職業と無意識に思い込んで...
ベネッセコーポレーションは20日、10月27日から始まる読書週間に向けて、東京大学社会科学研究所と共同で実施した「子どもの生活と...
2022年10月の「産後パパ育休制度(出生時育児休業)」施行から3年が経過した。家族で子育てを分かち合う「共育て」の実態に関する...
9月10日は世界保健機関(WHO)が定める「世界自殺予防デー」だ。日本国内でも10日から16日までを「自殺予防週間」とし、厚生労...
「奪還」という強烈な書名が目を引く。さぞかし強い男が無理やり日本人を救出したのかと思って読み始めると、いい意味で裏切られる。初め...
投資家である作者は、元気に外を走り回る活発な子だったが、14歳の時、人生への希望を持てなくなり、家に引きこもるようになった経験が...
志村五郎(1930-2019)は楕円曲線とモジュラー形式の性質に関する「谷山・志村予想」で知られる世界的な数学者だ。1964~1...
1899年、ブエノスアイレスの数万冊の蔵書が埋まった書庫がある家庭に生まれた、ホルヘ・ルイス・ボルヘス。幼い頃からヨーロッパ文学...