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「大曲の花火」を世界に 日本政策投資銀行が地元企業へ出資

「大曲の花火」を世界に 日本政策投資銀行が地元企業へ出資

日本政策投資銀行は15日、「大曲の花火」の花火を製造・販売やイベント運営をする花火創造企業に対して出資を実施したと発表した。出資金額は不明。

「大曲の花火」とは1910(明治43)年から開催されている日本最高峰の花火競技大会。正式名称は「日本花火競技大会」で、今年は8月27日に第90回となる大会が行われた。

花火創造企業は大曲の地元花火事業者や地元企業、金融機関等の出資により設立され、社長には大曲商工会議所の小松忠信副会頭が就任している。大曲の地元団体が中心となっているため、花火玉の製造や花火イベントの企画・運営などのノウハウの蓄積が豊富。今後、花火関連事業の海外展開を進めることで、地域創生やグローバル化に向けた成長を目指していく。

日本政策投資銀行は以前より、花火産業の成長戦略に関する調査レポート発行などのサポートを行ってきた。出資後はさらに調査情報の提供や同行のネットワークを活かしたサポートをしていくという。

冒頭の写真は、大会提供花火(2014)

 
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