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月額でAIとロボの「おもてなし」 MSがサービス業向けに提供

AIとロボの「おもてなし」を初期費用ナシで活用 マイクロソフトが提供開始

日本マイクロソフトは17日、小売りや飲食などの実店舗型ビジネスを展開する事業者向けに、人工知能(AI)とロボットを活用して顧客へ「おもてなし」ができるサービスの提供を開始したと発表した。ヒト型ロボット「ペッパー」のアプリ開発などを手掛けるヘッドウォータース(東京都新宿区)と共同開発したサービスで、初期投資なく月額費用のみでAIとロボットを活用できる。

顔認識技術により相手の様子に合わせた接客や、顧客の嗜好性に合わせた最適な商品やサービスの提供などが可能になり、サービス業における課題を数多く解決できるという。昨年12月からの実証実験を進める中では、顧客一人一人の来店を把握して名前を呼んで挨拶することや、POSレジと連携して顧客の好みを具体的にする取り組みをしたという。

小売りや飲食、サービス業などでは、既存顧客維持や顧客単価向上策として「おもてなし」が重要視されている。これに対し、AIやロボットを活用して課題解決へ取り組む企業も見られるが、ロボットへの初期投資やAI技術を扱う人材不足などの障害が大きいという。

画像提供:日本マイクロソフト

 
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