2019年卒就活生 事前準備で9割がインターン応募

就活2018 4月頭の内定率14.6% 動き早まる

就職支援サイトを運営するディスコ(東京都文京区)は、2018年3月卒業予定の学生1368人を対象にした就職活動に関する調査を4月1~6日に実施し、13日に結果を発表した。内定率は14.6%で前年より2.8ポイント増加し、就活の動きが前年に比べ早まっていることが分かった。そのうち、就職先を決定して活動終了した学生は18.0%で、前年同期比8.2ポイント増加した。

エントリー社数の平均は31.7社で、前年同期比5.6社減だった。業界別では「情報処理・ソフトウエア」(22.0%)が最も多く、「調査・コンサルタント」(18.0%)、「建設・住宅・不動産」(10.0%)が続いた。従業員規模別では「1000人~4999人」(33.1%)が最も多かった。

学業と就職活動の両立に「不安がある」と答えた学生は半数以上(56.3%)となり、企業への要望として、「日程の選択肢を多く」(76.5%)、「日程を早めに教えてほしい」(65.7%)と望んだ学生が多かった。

なお、ほぼ同時期の3月24~31日にマイナビ(東京都千代田区)が9009人の学生を対象に行った調査によると、内々定率は6.3%で、前年同月比3.0ポイント増加していた。

(写真はイメージ)

 
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