トヨタが「空飛ぶクルマ」開発支援 4250万円を出資

「空飛ぶクルマ」 トヨタ、CARTIVATORに出資

トヨタグループの15社は14日、「空飛ぶクルマ」の開発を目指す有志団体「CARTIVATOR(カーティベーター)」に今後3年間で総額4250万円を出資すると発表した。2018年末までに有人の試作機を完成し、さらに2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式での空飛ぶクルマによる聖火点灯を目指す。

今回出資するのは、トヨタ自動車、豊田自動織機、トヨタ車体、ダイハツ工業、デンソーなどトヨタのグループ企業15社。

CARTIVATORは、若手技術者・ベンチャー関係者を中心に、空飛ぶクルマの開発を行う有志団体。車体につけた複数のプロペラでドローンのように空を飛ぶことを目指している。参加メンバーは業務外の時間を使って空飛ぶクルマの実現に向けて活動している。主な活動拠点は愛知県。豊田市内の廃校となった小学校で実験を行い、事業開発は東京を中心に行っている。

CARTIVATORの名前は「クルマ(CAR)でワクワクする体験を生み出す(CULTIVATOR)」に由来する。

冒頭の画像:CARTIVATOR ホームページより

 
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