百貨店売上高が4カ月連続増加、訪日外国人売上は248.7%増

19日に日本百貨店協会(JDSA)が発表した7月全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店売上高は前年同月比3.4%増の5612億円で、4カ月連続のプラスとなった。訪日外国人売上高も同248.7%増と好調だった。

7月は、上旬は天候不良が続いたものの、中旬以降の天候回復やクリアランス開始の変更などが寄与し、特に東京(同7.2%増)、大阪(同6.2%増)、名古屋(同6.2%増)の大都市圏が大きく伸ばした。

訪日外国人による消費動向は、中華圏や東南アジア諸国連合(ASEAN)からの観光客を中心に購買客数が同185.1%増、売上高が同248.7%増の約185億円だった。

(写真はイメージ)

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