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日本とEUの持続可能な都市間協力に鎌倉市などが選出

日本とEUの持続可能な都市間協力に鎌倉市などが選出

欧州と世界各国の都市がペアを組み、持続可能な都市開発に向けて共同で取り組んでいく「国際都市間協力(IUC)」プロジェクトに、新たに神奈川県鎌倉市など日本の3都市が選ばれた。

今回選ばれた日本とEUのペア都市は、神奈川県鎌倉市とスウェーデンのウメオ、埼玉県所沢市とスロバキアのブラティスラバ、愛知県豊田市とフランスのグルノーブル=アルプ・メトロポリスの6カ国3組。

IUCプロジェクトは欧州連合(EU)の助成により、都市開発と気候変動に関する地域的な政策目標の達成を支援するとともに、国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)、地球温暖化に関するパリ協定などの国際的合意の達成を目指すというもの。

実施期間は18カ月で、この間各都市はペアごとにテーマを決定し、スタディツアー、スタッフ交流、研修、セミナーなどを通して共通の課題解決に向けて連携し、対応策を共有する。すでにIUCプロジェクトに参加している横浜市とドイツのフランクフルトは、エネルギーマネジメントに関する取り組みや水素施策などを交流テーマとして掲げている。

同プロジェクトの参加資格は、欧州では人口5万人以上、日本では人口10万人以上の都市であることが目安となっている。

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