10代のエンジニアが活躍! コロナ渦中で新サービスを開発

10代のエンジニアが活躍! コロナ渦中で新サービスを開発

日本暗号資産市場は23日、外出自粛中でリモート勤務しているエンジニア小野花依さん(16才)の提案により、オンライン買取サービス「オクリマ」を開発し、事前登録を開始したことを発表した。同サービスは、専用の箱に売りたい物を詰めて玄関で渡すだけで出品ができるサービス。最短で0日、最長10日で売り上げが確定し、同社の中古品業者間オークションで収益を出す仕組みのため、ユーザーの手数料0円を実現している。外出自粛している出品者を応援する目的で開発したという。

また、函館市の高校2年生の加藤周さん(16才)は、スマートフォン(iPhone)に自分の行動履歴を自動的に記録できる無料アプリ「足あとトラッカー」を開発した。

新型コロナウイルス感染が判明した場合、保健所は感染経路の特定などに向け、発症前2週間や発症以降の行動を調査することとなっている。しかし、感染者が過去の行動を詳細に記憶しておらず、経路不明な感染者が急増していることが拡大防止の大きな障害となっているという。

加藤さんは自身のツイッター(@syusan31)で「(足あとトラッカーを利用することで)8割もいる感染経路不明を少しでも減らせるはず」とコメント。ツイッターには「Androidもお願いします!」といった要望や感謝のツイートが寄せられている。

加藤さんの開発したアプリはこの他13個、アップルストアで公開されている。10代の若きエンジニアたちの活躍に注目が集まっている。

画像提供:日本暗号資産市場(冒頭の写真)

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