サムスン、IoTに今後4年間で1233億円投資へ

韓国家電大手のサムスン電子は、IoT(モノのインターネット化)関連の研究開発に今後4年間で12億ドル(約1233億円)を投資すると6月21日に発表した。同社のイノベーションセンターや米研究機関主導で投資や研究開発に活用する。

同社のクォン副会長が米ワシントンで主催したフォーラムで「我々は戦略の主軸をIoTへ移し、投資および研究開発に米国だけで12億ドル費やす」と語った。また「すべてのことに人間を中心に置いて考えることが我々の価値である」とし、「現在loTは、個々人の生活を助けているが、今回の投資により、高齢者が介護施設や病院に行かずとも独立した生活を送れるようにしたい。長生きする社会が進むにつれて、loTによる生活の利便性や節約化は無視できないものとなるだろう」と語った。

※1ドル=102.8円で換算(1日時点)

画像提供:サムスン電子

 
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