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火山島・済州を歩く

韓国の南に浮かぶ済州(チェジュ)島は、日本の香川県とほぼ同じ大きさを持ち、現在は約70万人が暮らす島です。ハワイ諸島と同じく火山活動で生まれた島で、温暖な気候と豊かな自然などの特徴から「東洋のハワイ」とも呼ばれ、年間の観光客は1千万人を超えます。

韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)をはじめ、火山活動が生んだ独特の地形や海岸、豊かな自然に恵まれ、登山やゴルフ、乗馬、海水浴、山海のグルメなど、さまざまな楽しみ方があります。

火山島ならではダイナミックで壮大な大地はどのように形づくられたのか。また、海とともに暮らしてきた人々は、どのような歴史を歩んできたのか。美しい自然や観光地だけではない、多彩な表情を持つ済州島を歩き、その魅力と人々が織りなしてきた物語をひもときます。