リクルート、自律走行型配達ロボットベンチャーへ出資

リクルートは17日、投資子会社を通じて、自律走行型配達ロボットを提供する米サビオーク(Savioke, Inc.)へ出資したと発表した。

サビオークは、2013年に設立されたロボット開発ベンチャーで、本社はカリフォルニア州サンノゼ。サビオークが開発・提供する自律走行型ロボット「Relay」は、衝突検知や障害物回避、エレベーターの自動操作などの機能を持つロボットで、入り組んだ複数階の建物でも配達することができる。すでに、米国を中心に、5万1000回以上の配達実績を持ち、40社以上に導入されている。現在はホテルを中心に導入が進み、トイレ用品やリネン、食事などをホテルスタッフに代わってRelayが各部屋まで運んでいる。これにより、ホテルスタッフが本来注力すべき顧客満足のために時間を使えるようにしている。
リクルートは今回の出資を通じて、今後普及が進むと予想されるRelayの拡大に投資していくという。

画像提供:米サビオーク

 
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