国立科学博物館で世界遺産ラスコー洞窟を精密に再現

国立科学博物館(東京都台東区)は、特別展「世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が残した洞窟壁画」を開催している。保存のため非公開となっている洞窟の壁画が、最新テクノロジーを駆使して精密に復元されており、間近で見ることができる。フランス政府公認で制作され昨年パリで公開された展覧会の日本巡回。日本限定で、洞窟で見つかった画材や道具類などを特別公開する。開催期間は2月19日まで。

フランス南西部のヴェゼール渓谷にある「ラスコー洞窟」には、およそ2万年前にクロマニョン人によって描かれた彩色画があり、色彩の多さや技法、600頭におよぶ数の動物が大きく描かれていることで知られる。1979年に世界遺産に登録された。

【施設情報】
国立科学博物館
東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600
http://www.kahaku.go.jp/
開館時間:9:00-17:00(金曜20:00)

参考記事
国立科学博物館「海のハンター展」でホホジロザメに遭遇(2016/06/29)

 
Facebook Like!

関連記事一覧