ドイツ、自動運転車の市内テスト走行スタート

2025年、自動運転や電気自動車のリーダーシップはBMW

監査・税務のグローバル大手KPMGインターナショナルが12日に発表した「KPMGグローバル自動車業界調査」によると、2025年に自動運転技術や電気自動車領域でリーダーシップを取るであろう企業の1位はBMW、2位はテスラモーターズだった。

同調査は、昨年9〜10月に、世界42カ国の主要自動車関連企業の幹部レベル953人と、世界の消費者2418人(うち日本173人)に対してアンケートを実施したもの。世界の自動車業界の現状と将来の展望を分析するために毎年行っており、今回で18回目となる。

BMWは、自動運転自動車開発においてインテルやベンチャー企業との協業、ライドシェアやタクシー配車領域に手を広げるなど、積極的な動きを見せていることが今回の結果につながった。

また、「モビリティサービスのイノベーションを最初に試す国はどこか?」という設問に対して、世界での回答は1位中国、2位米国、3位ドイツだった。一方、日本の回答は1位日本、2位中国、3位英国・ドイツとなり、日本と世界での認識の違いが浮き彫りになった。

(写真はイメージ。BMW本社(ミュンヘン))

 
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