大どじょう展

いのちのたび博物館「大どじょう展」に日本全種集合

北九州市立いのちのたび博物館では5月24日まで、日本のドジョウ全33種・亜種を展示する「大どじょう展」を開催している。天然記念物の「アユモドキ」が九州で初めて展示されるほか、最近新種と発表された福岡県の固有種「ハカタスジシマドジョウ」と「オンガスジシマドジョウ」なども展示している。

ドジョウは、この10年間で研究が飛躍的に進んでいながらも、多くが絶滅危惧種に指定される危機的な状況にあるという。日本のドジョウの「多様性」「現状」「人との関わり」をテーマにした展示を通じて、水辺の生物多様性や現状を知ってもらうのが目的だ。

【施設情報】
北九州市立いのちのたび博物館
福岡県北九州市八幡東区東田2-4-1
http://www.kmnh.jp/
TEL:093-681-1011
開館時間:9:00~17:00(休館:年末年始、6月下旬頃)

(写真はイメージ)

参考記事
いのちのたび博物館、恐竜すす払いの参加者募集(2016/11/08)
絶滅危惧種アユモドキを守りたい WWFなど56団体合同で意見書を提出(2016/12/27)

 
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