米株式週報 NYダウ、中国株の影響で半年ぶりの安値

7月27~31日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価(30種)は前週終値1万7568.53ドルから121.93ドル高の1万7690.46ドルで、1週間の取引を終えた。

5日連続の下落で始まった今週、27日には2月2日以来およそ半年ぶりの安値となった。中国の全国工業企業の6月利益総額が0.3%減と3カ月ぶりのマイナス発表だった影響で、上海総合指数が8年ぶりの下げ幅となり、米市場でも売りが広まった。

28日以降は、中国株の改善や下げ圧力の反発も相まって伸びる一方で、30日に日用品大手P&Gの4~6月期決算が大幅減益だったことなど、後半はもみ合いとなり、結果的には前週からやや高値で終了した。

(写真はイメージ)

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