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ITトップ企業でも技術職の女性比率は30%以下

ITトップ企業でも技術職の女性比率は30%以下

8日の国際女性デーに合わせて、ドイツの統計調査会社スタティスタが、グーグルやアマゾン、マイクロソフトなどIT時代を象徴するトップ企業における女性比率を発表した。それによると、これらの企業でも、特に技術職においては男性の比率が圧倒的に高いことが明らかになった。

調査対象となった企業は、マイクロソフト、グーグル、アップル、フェイスブック、ツイッター、アマゾンのほか、オンライン映像配信事業会社のネットフリックス、自動車配車ウェブサイトを運営するウーバーの8社。このうち、被雇用者の女性比率が最も高かった企業がネットフリックスで43%、これにアマゾンの39%、ツイッターの38%が続き、ウーバーが36%、フェイスブックが35%、アップルが32%、グーグルが31%、最下位はマイクロソフトの26%だった。

一方、管理職における女性比率はこれもネットフリックスがトップで41%。ツイッターが33%、アップルが29%、最も低いのはマイクロソフトで19%だった。さらに技術職においても女性比率が最も高かったのはネットフリックスで28%、アップルが23%、グーグルが20%、最も低いのはウーバーの15%で、アマゾンはこの比率を非公開とした。

ITトップ企業でも技術職の女性比率は30%以下

画像提供:スタティスタ
(冒頭の写真はイメージ)

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