グーグルが生鮮食品宅配サービスを開始、アマゾンに対抗

米ブルームバーグによると、グーグルは今年後半に米国の2都市で生鮮食品や食品雑貨類の宅配サービスの試験運用を検討している。2013年から乾燥食品を消費者に宅配する「Google Express」を実施しており、今回生鮮食品まで商品を拡張するにあたり、米食料品大手の米ホールフーズマーケット社や米会員制卸売小売チェーンの米コストコと提携する予定。

生鮮食品の宅配事業は、シアトルやサンフランシスコで2014年から試験的に行っている米アマゾンの「Amazon Fresh」があるが、グーグルがそれを追った形だ。実施地域もアマゾン同様サンフランシスコと、もう一都市で行う予定。

また、翌日配送の対象地域をインディアナ州、ウィスコンシン州、オハイオ州などの米国中西部に拡大するため、マンハッタンやシカゴで米薬局チェーン大手の米ウォルグリーンなどと提携する予定だ。

(写真はイメージ)

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