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就活2019 約半数が6月中に活動終了、WEB面接は1割

マイナビ(東京都千代田区)は13日、「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 6月の活動状況」を発表した。半数近くの45.4%の学生が6月中に就職活動を終えていることがわかった。また、近年話題になっている「WEB面接」について、面接経験者のうち11.5%が経験があると回答した。

6月中に最終面接を受けた学生は45.5%で前月比1.7ポイント減となり、ほぼ前月並みだった。しかし、「入社予定先を決めて就職活動を終了した」学生が前月比26.4ポイント増の45.4%となり、全体の半数近くが6月中に就職活動を終了していることがわかった。

近年話題になっている「WEB面接」についても、今年初めて質問項目に追加。面接経験者のうち11.5%がWEB面接を受けたことがあると回答した。今年が初めての質問のため前年との比較はできなかったが、10人に1人がWEB面接を経験していることがわかった。オンライン上での面接が徐々に普及しているようだ。

また、WEB面接についての感想を尋ねると、好意的な意見としては「交通費がかからない」「自宅だとリラックスできる」などが挙がった。その一方、否定的な意見としては、「言いたいことが伝わっているかわかりにくい」「空気感が伝わらない」など、面接官と同じ空間にいないことによる、コミュニケーションの取りづらさについての課題が挙がった。

本調査は6月25日~30日に、WEB上のアンケートフォームで行った。対象は、2019年3月卒業見込みの全国の大学4年生と大学院2年生の2114人(文理男女別では文系男子434人、理系男子577名、文系女子520名、理系女子583名。また、地域別では関東830名、東海224名、関西459名、その他601名)。

(写真はイメージ)

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