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風疹流行で講談社が『コウノドリ』風疹エピソードを緊急無料公開

風疹流行で講談社が『コウノドリ』風疹エピソードを緊急無料公開

講談社が運営する漫画アプリ&Web「コミックDAYS」が11日、『モーニング』で連載中の医療漫画『コウノドリ』(作:鈴ノ木ユウ)の風疹に関するエピソードを緊急無料公開した。無料公開期間は今月11~24日まで。

同社は公式ツイッターアカウントで、「【風疹患者数 昨年の10倍超】首都圏の成人男性を中心に風疹の流行が目立っていることを受け、『コウノドリ』風疹エピソードを緊急無料公開。風疹が妊婦にもたらす甚大な影響とは」とコメントを発信。今回公開されたのは、風疹にまつわるエピソード3話分で、妊娠中の母親が風疹にかかったことにより、先天性白内障と心室中隔欠損を患って産まれた子どもを軸にしたストーリーだ。

「コウノドリ」は産婦人科を舞台に、産科医でピアニストの主人公・鴻鳥こうのとりサクラがさまざまな妊婦やその家族と向き合う姿を描いた人気医療漫画。2012年から『モーニング』で連載し、2015年10月と2017年10月には実写テレビドラマ化もされた。

今回の無料公開を受け、作者の鈴ノ木ユウ氏は自身のツイッターアカウントで「お時間の空いている時間に読んで頂けると凄く嬉しいです!!」とツイートしている。

NIID(国立感染症研究所)が10日に発表した「風疹急増に関する緊急情報」によると、2018年第1~39週の疹患者累積報告数は952人。第38週までの累積報告数770人からは182人増加しており、風疹感染者が急増している。

(写真はイメージ)

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