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海苔の切り絵動画で品川海苔をPR

知られざる「品川海苔」の歴史と文化 品川区がPR動画を公開

品川区は2月6日の「海苔の日」に合わせて、品川海苔のPR動画を公開した。「品川海苔」は品川の海苔養殖の歴史や文化を表す総称。

品川はかつて江戸時代から栄えた海苔の養殖地で、品川の海苔が浅草に運ばれ「江戸名産浅草海苔」として全国に知られた。海苔を使った食品「品川巻き(海苔巻きあられ)」や「鉄火巻き」も品川発祥と言われている。しかし、東京オリンピック開催を翌年に控えた1963年、大東京港建設という目的のため、200年以上続いた歴史に幕を下ろした。

同区は2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会を前に、品川の海苔養殖の歴史や文化を改めて広く伝えるためのPR動画を制作。品川海苔の歴史と文化を、海苔の切り絵による映像で表現した。

海苔による切り絵を制作したのは、品川区出身で、現在も同区在住の切り絵アーティスト、田中良平氏。この動画のために、約60枚もの海苔切り絵を制作したという。

動画はYouTubeの品川区公式チャンネルで公開中。

画像提供:ポニーキャニオン

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