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AI活用した知育玩具「PA!GO(パゴ)」がiFデザインアワード2020で金賞受賞

AI活用した知育玩具「PA!GO(パゴ)」がiFデザインアワード2020で金賞受賞

ブランディング事業のエードット(東京都渋谷区)の子会社である総合クリエイティブプロダクションBIRDMAN(バードマン)(東京都渋谷区)は19日、同社の開発したスマート知育玩具「PA!GO(パゴ)」が、「世界三大デザインアワード」と呼ばれる「iFデザインアワード2020」において最高賞の金賞を受賞したと発表した。



iFデザインアワードは、工業デザインの振興を目的に1953年に設立されたデザイン賞。ドイツに本拠地をおくインターナショナルフォーラムデザイン主催のもと、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして広く認知されている。今回、PA!GOは、プロフェッショナルコンセプト分野で金賞を受賞。世界56カ国7298件を超える応募の中から最高位の作品として選ばれた。



PA!GOは、携帯やスマホの代わりに家の外に持ち出す子どものための新しい知育デバイス。花、動物、虫など、外の世界で出会ったモノを内蔵カメラで撮ると、AIがそれらが何かを音声で教えてくれる。パナソニックがGoogleの機械学習技術を活用することで誕生し、BIRDMANはクリエイティブディレクション、ソフトウェア開発、ウェブサイト制作等を担当した。


PA!GOは現在、今後の展開を目指してプロトタイピングの段階で、今年中に開発者向けにダンボール版自作キットの販売を予定しているという。

画像提供:パナソニック


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