10月景気動向改定値 4カ月ぶりのプラス

内閣府が25日に発表した10月度の景気動向指数(CI一致指数)改定値は、前月比1.5ポイント増の113.3で、4カ月ぶりのプラスとなった。7日に発表した速報値からは1.0ポイント減少した。生産指数や鉱工業用生産材出荷指数、耐久消費財出荷指数などが前月より上昇した。

同指数は2010年を100としたもので、一致指数は景気と連動して動き、景気変動の大きさなどを示す。内閣府は、景気の基調判断を先月に引き続き「足踏みを示している」とした。

また、数カ月先の景気動向を示す先行指数は、速報値から1.3ポイント増加、前月比1.8ポイント増の104.2と、こちらも4カ月ぶりのプラスとなった。

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