12月の景気動向は回復傾向 内閣府

内閣府が12日に発表した12月度景気ウオッチャー調査によると、地域の景気動向を表す現状判断DIが前月比2.6ポイント増の48.7と、2カ月ぶりの上昇となった。景気動向横ばいを示す50を5カ月連続で下回った。

現状判断DIを構成する、家計動向、企業動向、雇用関連の各判断DIでは、家計動向が前月より3.3ポイント増の47.7、企業動向は同1.1ポイント増の48.9、雇用関連は1.1ポイント増の55.1となり、主要指標は全てプラスだった。

2~3カ月先の景気先行きに対する判断DIは48.2で前月に対し横ばいとなり、また、景気横ばいを示す50を5カ月連続で下回った。暖冬による小売関連消費の不調や野菜価格高騰による飲食関連の不調などが影響しているとみられる。

(写真はイメージ)

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