羽田空港、ビジネスジェット受け入れ優遇へ

羽田空港では25日から、個人や企業などがビジネス目的で使用する小型航空機「ビジネスジェット」の受け入れを拡大し、発着枠を2倍、到着枠を最大4倍に拡大する。国土交通省航空局が22日に発表した。また、他の航空機と発着申請が競合した場合、ビジネスジェットを優先的に受け入れられるよう、優先順位を引き上げる。

近年運航ニーズが高まっていたビジネスジェット。国際線では昨年、対前年度比30%増と大幅増加していた。

発着枠は2倍の1日16回、到着枠は4倍近い1日最大15回になる。定期便の発着枠に空きがある時間帯は、1日16回の範囲内で柔軟に発着対応できるようにする。

さらに、駐機可能機数を増加させるため、駐機可能期間をこれまでの10日間から5日間に短縮することで稼働率を上げるほか、大型機用の駐機場所を分割して複数機が駐機できるようにする。

 
(写真はイメージ)

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