漆黒の天守閣と広大な庭園が魅力 「岡山城」

岡山市内の小高い丘の上に建つ岡山城。天守閣の黒漆塗りから、別名「烏城うじょう」と呼ばれている。豊臣秀吉の五大老の一人であった宇喜多秀家が8年の歳月を費やして、1597(慶長2)年に築城した。1945(昭和20)年に国宝の天守部分が焼失したが、現在は再建された。天守閣には2匹の金のしゃちほこが置かれ、黒漆塗りの城とのコントラストが目を引く備前・岡山の名城だ。

復元天守の内部は博物館になっており、城跡は烏城公園として整備されている。広い園内は散策にもってこいの市民の憩いの場だ。園内の鶴舎には8羽のタンチョウも飼育されている。また、岡山城の前を流れる旭川を隔てると、広大な庭園「後楽園」がある。岡山の後楽園は、水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに、日本三名園と称されている。

漆黒の天守閣と広大な庭園が魅力 「岡山城」
城のすぐ前に流れる旭川。水面に映る城も美しい

漆黒の天守閣と広大な庭園が魅力 「岡山城」
園内の鶴舎でタンチョウに会える

【施設情報】
岡山城
岡山県岡山市北区丸の内2-3-1
TEL:086-225-2096
http://okayama-kanko.net/ujo/index.html
開館時間: 9:00~17:30(入場は17:00まで)
休館日:12月29・30・31日

 
(冒頭写真の出典:トリップアドバイザー)

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