ホンダ、AI研究拠点を東京・赤坂に設立

ホンダは2日、自動運転やロボティクスなど人工知能(AI)活用の知能化技術研究拠点「HondaイノベーションラボTokyo」を、9月をめどに東京都港区赤坂に設立すると発表した。

同社は2003年に、脳研究や視覚・聴覚認識など最先端の知能化技術を研究開発する「ホンダ・リサーチ・インスティチュート」を設立。世界4カ所に拠点を置いている。フランクフルト(ドイツ)、シリコンバレー(米国)、コロンバス(同)、和光市(埼玉県)に、今回の東京・赤坂を加えることでグローバルな枠組みでの人材獲得、首都に集まる有識者や研究機関との連携を加速させ、実用化への取り組みを進める。

1月には、トヨタが米カリフォルニアに人工知能研究所を設立、5年間で1200億円を投資しており、自動車大手による人工知能研究が盛んになっている。

参考記事
トヨタ自動車、人工知能技術の研究開発強化目指し新会社設立

 
(写真はイメージ)

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