大和証券・DGが投資ファンド AI・VRなどに200億

大和証券とデジタルガレージ(DG)は22日、人工知能(AI)や仮想現実(VR)、セキュリティなど次世代技術開発を進めるスタートアップ企業を対象に、100~200億円規模の投資をするファンド「DG Labファンド」を立ち上げると発表した。運営は2社の合弁会社DG Daiwa Venturesが行い、投資企業数は30~50社の予定。

DG Labファンドは、デジタルガレージが4日に発表したオープンイノベーション型の研究開発組織「DG Lab」と連携。DG Labが重点領域と定めるブロックチェーンやAI、VR/AR(拡張現実)、セキュリティ、バイオテクノロジーの5分野に対して、投資側の実行推進や研究成果の収益化の推進を担う。

AIやサイバーセキュリティ、バイオテクノロジーなどの新興領域で近年増加と多様化が進んでいるスタートアップ企業の専門性をカバーし、デジタルガレージの有力企業への人的ネットワーク、大和証券のファンド運営や投資ノウハウを活用する。

画像提供:大和証券

 
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