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春の便り2026〜福島県・羽山の里でクマガイソウ2万株が見頃

福島県二本松市の羽山の里クマガイソウ園で、クマガイソウが見頃を迎えている。個人が所有している敷地をオープンガーデンとして一般公開している庭園で、杉林の下の半日陰にクマガイソウが群生している。

もともと、1974年に土地の所有者が2株植えたのが始まりで、毎年花が咲き終わると株分けをし、現在は2万株ちかくになっている。クマガイソウはラン科の多年草で、福島県では絶滅危惧Ⅰ類に指定されている希少な植物だ。

山の中に位置するため、交通は便利な場所ではないが、珍しい花を見ようと絶えず見物客が訪れていた。5月下旬までの開花期間中はクマガイソウ祭りとして鑑賞することができる。

一つの株に1つの花が咲くのが特徴
杉の葉で日差しが遮られて、涼しい林内
みんな同じ方向を向いて咲いている

羽山の里 クマガイソウ祭り
場所 福島県二本松市戸沢字柏久保160
駐車場有り
協力金として400円徴収(高校生以下は無料)