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横浜市、20%プレミアムが付いた「よこはまプレミアム商品券」を発行

 プレミアム商品券は、政府が1月に発表した4200億円の「地域住民生活等緊急支援交付金」のうち、2500億円分の「地域消費喚起・生活支援型」の自治体が行っている企画である。3月以降各自治体で様々なプレミアム商品券が発行されており、完売が相次いでいる。
 横浜市は1万円で1万2000円分使える20%のプレミアムが付いた「よこはまプレミアム商品券」を8月から販売する。5月20日~6月30日までこの商品券を利用できる横浜市内の店舗を募集する。利用者への商品券販売は予約抽選となっており、6月19日~7月21日までにウェブまたはハガキで申し込みができる。
 「よこはまプレミアム商品券」は総額115億円、うち19.2億円はプレミアム分であり、販売価格は1冊1万円。こちらを購入すると1万2000円分の商品券が入っている。1人あたり10冊まで購入可能、購入対象者に居住地の制限は設けていないため、全国からどこでも購入の予約抽選に参加できる。
 新潟県阿賀野市の額面一枚1万円の旅行券が50%オフの5,000円で購入できる「五頭温泉郷スーパープレミアム旅行券」は5月1日に発売開始し、インターネットや電話、FAX経由の販売分は3分で完売、鳥取県では県内宿泊施設で使用できる額面1万円のプレミアム宿泊券1万4000枚を1枚5000円で発売したところ4分で完売するなど、思考を凝らした商品券の完売が相次いでいる。
 今後も各自治体からプレミアム商品券が発行される。福島県は県内のプロスポーツチームを支援するため、入場券購入などに使える共通プレミアム付き商品券を発行、福井県鯖江市では、産地ならではの技術を生かした地場産品をお得に購入できる「さばえものづくり商品券」を発行、栃木県ではプレミアム付きの「とちぎ和牛」商品券を発行する予定。

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