ミラノ・コルティナ五輪開幕 「調和」テーマに華やかな演出

ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕し、6日(日本時間7日未明)に開会式が華やかに行われた。テーマは「調和」を意味するイタリア語「Armonia(アルモニア)」。音楽とパフォーマンスによるカラフルな演出が会場を包んだ。

式典は史上初の4会場で行われ、ミラノとコルティナの2会場に聖火が灯された。オリンピック旗掲揚では、ピアニストのラン・ランの伴奏に合わせ、歌手チェチーリア・バルトリが「オリンピック賛歌」を独唱。旗の持ち手には前広島市長の秋葉忠利氏も加わった。

ジョヴァンニ・マラゴ組織委員会会長は「環境への配慮と革新、イタリアの美を世界に示す大会」と宣言。初の女性IOC会長カースティ・コベントリー氏も登壇した。

日本選手団の入場
ジョヴァンニ・マラゴ組織委員会会長のスピーチ
開幕式のセレモニーでは約1300人のパフォーマーが躍動感あふれる演技を披露した。