危険な外来生物についての学習サイトを開設 東京都

東京都環境局は14日、危険な外来生物に関する情報についてのウェブサイト「気を付けて!危険な外来生物」(URL:http://gairaisyu.tokyo/)を開設した。外来生物のうち、特に「人の生命・身体に被害を与える恐れのある動物種」を中心に情報を掲載し、子どもを含む一般向けに注意を呼び掛けている。

ウェブサイトには、危険な外来生物の写真を掲載し、それぞれの特徴・生態、注意すべき場所、類似種との見分け方、健康被害の具体例や対処方法、駆除方法などを詳しく説明している。またサイト内には小学生向けのコーナーもあり、Q&A方式で各質問に対する答えを考えながら、外来生物のことを学べるようになっている。

同サイトに掲載されているのは、外来生物法に定める「特定外来生物」のうち、人の生命・身体への被害が報告されている16種の外来生物。そのうち、硫黄島を除く都内での発見記録があるのは、セアカゴケグモ、ハイイロゴケグモ、カミツキガメの3種とのこと。

都は、「冬が近づき気温も下がってきても、クモ類などは温かく風雨を避けられる場所に潜んでいる可能性があるので、引き続き注意してください」と呼びかけている。

気をつけて!危険な外来生物
http://gairaisyu.tokyo/

画像提供:東京都環境局(「気をつけて!危険な外来生物」サイトより)

 
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