花便り~ノースポール

道沿いに白い花が並んでいた。マーガレットかと思いきや、よく見ると葉の形状が異なる。

ノースポール(北極)だ。花つきがよく、白い清楚な花が株全体を覆うほどに咲くところから北極の白い氷を連想させ、この名がつけられた。アフリカ北部、地中海沿岸地方原産。日本へは1960年代に輸入された。キク科のためヌマザワギク、ノースポールギク、パルドーサムとも呼ばれる。

この花が一面に咲き乱れている姿を想像すると、たしかに白い氷の大地が広がっているように見えてくる。しかし、可愛らしい花を一輪一輪じっと見つめていると、北極の氷の冷たさではなく、温かな愛情が伝わってきた。

花言葉:誠実、愛情、高潔、清潔、輪廻転生、冬の足音
ノースポール:キク科キク属(もしくはフランスキク属)

花便り~ノースポール

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