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日本「好き」な中国人、増加。アジア親日度調査

アウンコンサルティングは15日、「アジア10カ国の親日度調査」の結果を発表した。日本について「大好き」または「好き」と答えた人は中国で66%となり、昨年と比べて13%上がったことが分かった。

調査対象は韓国、中国、台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピンの18歳以上の男女100名。

「日本という国が好きですか?」という質問に対し、「大好き」または「好き」と回答した割合は、10のうち7の国・地域で昨年より増加し、減少したところでも2%の減少にとどまった。特に中国では、昨年の53%に対して今年は66%となり、13%増加した

「日本人が好きですか?」という質問に対しても、「大好き」または「好き」と回答した割合は6つの国・地域で増加し、減少したところも3%にとどまった。

韓国では、「日本という国」が「大好き」または「好き」な割合は58%なのに対して、「日本人」が「大好き」または「好き」な割合は68%と、10%も多くなり、日本の国家に対しては良いイメージを持っていなくても、日本人に対しては好感を持っている人は多いと考えられる。

「日本へ旅行に行きたいですか?」という質問に「とても行きたい」または「行きたい」と答えた割合も、総じて増加または高い数値を維持した。その理由の自由回答には、「清潔」、「礼儀正しい」が多く見られた。

同調査は6月10日~7月3日までの期間に、Facebook広告欄を使用して質問文を出稿して行った。今回の調査は2012年、2014年に続く3回目で、今後は毎年調査する考えだという。

日本「好き」な中国人、増加。アジア親日度調査

日本「好き」な中国人、増加。アジア親日度調査
アウンコンサルティング調べ

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