理系は男女共に内定7割超え 2018年卒就活内定率調査発表 マイナビ

就活2018 内定率67.5% 「人」を見て入社意欲上がる

採用支援サイトのJOBRASS新卒を運営するアイデム(東京都新宿区)は、2018年卒業予定の学生を対象とした就職活動調査の結果を発表した。6月15日時点での内定率は67.5%(前年比7.4ポイント増)だった。また、応募当初よりも志望度が上がった企業があると答えた学生が77.3%いた。志望度が上がった理由は、1位の「採用担当者・社員の態度が良かった」(48.9%)をはじめ、「人」に関するものが多くなった。

6月1日時点での内定率は53.6%(前年比5.7ポイント増)。6月に入って急増し、また前年より早まっていることがわかる。6月15日時点での内定獲得社数は平均2.3社(同0.1社増)だった。

志望度が上がった理由の2位は「思っていたよりも、社員の雰囲気が合いそう」(45.8%)、3位は「思っていたよりも、やってみたいと思える仕事だったから」(37.6%)、4位は、「思っていたよりも、その企業の文化や価値観などの雰囲気が自分に合いそうだったから」(33.7%)。好印象な採用担当者がどんな人物かについては、1位から順に「気遣いや丁寧な対応をしてくれる」(51.7%)、「笑顔が多い」(49.5%)、「親身になってくれる」(45.7%)だった。

オワハラ(就職終われハラスメント。他社への就活の終了と自社への入社の強要や嫌がらせ行為)の経験があると答えた学生は11.2%で、前々年から倍増した。育児休業を利用したいと答えた男性が58.5%で、前年から9.0ポイント増加した。

調査は6月1日と15日に実施。対象は、2018年3月卒業予定で、民間企業への就職を希望している大学4年生・大学院2年生の男女。インターネットにより調査し、6月1日時点の調査は685人、15日時点の調査は681人から回答を得た。

(写真はイメージ)

 
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