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ホテル客は何を持ち帰る? ドイツ人はタオル、イタリア人はワイングラス

ホテル客は何を持ち帰る? ドイツ人はタオル、イタリア人はワイングラス

本格的な休暇シーズンの始まりに当たって、南ドイツ新聞オンライン版は1日、「ホテル客が不法に持ち帰るもの欧州各国比較」を取り上げた。

インターネットポータルサイトのアンケート結果によると、ドイツ人がホテルに泊まった際に最も好んで持ち帰るものはタオルとバスローブ。これに対し、オーストリア人はコーヒーメーカー、イタリア人はワイングラス、スイス人はヘアドライヤーを持ち帰る傾向があるという。これを上回る大胆なホテル客はフランス人で、テレビを持ち帰る客が多いことが明らかになっている。一方で控えめなのがオランダ人で、持ち帰るものは主に電球やトイレットペーパーなどの小物だという。

さらにこれが4つ星や5つ星などの高級ホテルになると、部屋に置いてある家具調度品や芸術作品、果てはマットレスを持ち帰ってしまうケースがあるそうで、「地下駐車場に恰幅のいいポーターが控えているのはそのため」と同記事では指摘している。スペイン領カナリア諸島にある休暇保養地として人気のテネリフェ島では、ホテル客の4人に3人は不法な「持ち帰り」をすると言われており、このためホテル宿泊料金が高めに設定されているという。

同記事の結びではドイツ人観光客に向けてこう呼びかけている。
「親愛なるドイツ人たちよ。前回の休暇で持ち帰ったホテルのタオルを、今回の休暇時に返却してみるのはどうだろう? ホテル側はきっとびっくりして、もしかしたら部屋代を割引してくれるかもしれない」

(写真はイメージ)

 
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