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「座席を譲りたい」列車内での善意をつなぐ 11日より実証実験開始 東京メトロ

LINEで善意をつなぐ メトロ銀座線で妊婦向けサービス実証実験

東京メトロとLINE、大日本印刷が、無料通信アプリ「LINE」を使って、席に座りたい妊婦と席を譲りたい乗客をつなげる実証実験を実施する。期間は11~15日の5日間、東京メトロ銀座線の指定列車内で行われる予定で、乗客の行動変容や実用化に向けた課題を調査する。

今回の実験に参加するには、まず事前に「&HAND(アンドハンド)」のLINEアカウントに友達登録をして、実験「サポーター」へ登録が必要。次に、実際にサポーターが実験車両に乗車。車両の中で、妊婦が「座席に座りたい」というメッセージを「&HAND」のアカウント宛に送信すると、周囲にいるサポーターにそのメッセージが届く。そして座席を譲りたいサポーターが同様に「&HAND」アカウント宛に返信することで、座席を探していた妊婦に位置を伝えて譲ることができるという仕組みだ。

今回の実験が行われるのは「上野駅10:08発、表参道駅10:33着」の電車など、東京メトロ銀座線の指定列車8本の最後尾車両。実験期間中は最後尾車両に目印の腕章をつけたスタッフが乗車する。

画像提供:東京メトロ

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