米株式週報 NYダウは中国経済不安から脱出

8月24~28日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価(30種)は前週終値1万6459.75ドルから183.26ドル高の1万6643.01ドルで、1週間の取引を終えた。中国株の急落の影響から24日に1000ドル超下落してスタートし、25日も下落を続けたが、26日以降米国内市場の好調を受けて反発。結果的には先週より株価は上昇して着地した。

なりふり構わない政府の介入でも好転しない中国市場の動向に世界が揺らいだ今週、米国市場も大きく値を下げてスタート。25日には、中国の金利引き下げが発表されたにも関わらず下げ基調は続いた。

27日、アメリカ商務省が発表した4~6月期のGDP改定値が予想を上回ったことで株価が回復、週後半になり先週から続いた中国市場による世界的な金融不安が落ち着いた。

(写真はイメージ)

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