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スウェーデンで自動運転バスが一般道走行を開始

スウェーデンで自動運転バスが一般道走行を開始

スウェーデンの首都ストックホルムで、運転手のいない自動運転バスが一般道での走行を開始した。24日にスウェーデン放送が報じた。

自動運転システムを搭載したこのバスは12人乗りの電動小型バスで、最高速度は時速20km。6カ月間のパイロットプロジェクトとして平日の朝7時~午後6時までの時間帯、ストックホルム北部のシリコンバレー、キスタで1.5kmの直線道を走行する。

この小型バスはセンサーシステムの「ライダー(LIDAR)」を搭載しており、路上に違法駐車している車などとの車間距離を探知できる。また騒音がほとんどないのも特徴だ。完全な無人運転ではなく、車内には必ず誰か1人が同乗し、非常事態の際に対応できる仕組みになっている。

ストックホルム交通局のクリストファー・タムソンス氏は「これが成功すれば、数年後にはストックホルムでごく一般的な交通手段のひとつとなるだろう」と話している。

(写真はイメージ)

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