ホンダジェット、国内販売開始へ 2019年納入目指す

ホンダジェット、国内販売開始へ 2019年納入目指す

ホンダの航空機事業子会社ホンダエアクラフトカンパニー(HACI)が6日から小型ビジネスジェット機「Hondajet(ホンダジェット)」の受注を日本で開始することを発表した。今年5月に国土交通省航空局への機体の型式証明申請を実施しており、2019年前半の納入を予定しているという。

国内で販売されるのは最新型モデル「Hondajet Elite(ホンダジェットエリート)」。性能は従来機より396km(約17%)延長した2661kmの航続距離に加え、最大7人乗りの空間を確保でき、最高速度782km/hという特徴を持つ。また、エンジンノイズを低減させる新たなインレット構造を採用しており、静粛性の向上にも成功したという。

同機の販売、整備、運用サポート等の各種サービスは航空機販売事業等を展開する丸紅エアロスペースが担当する。
日本での販売に際し、HACI社長の藤野道格氏は「日本におけるビジネスジェットの普及を目指していきたい」とコメントしている。

画像提供:ホンダ(HondaJet Elite)

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