熊本で「ば!」っと驚く観光復興支援キャンペーンを実施

熊本で「ば!」っと驚く観光復興支援キャンペーンを実施

熊本県と東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、九州旅客鉄道、熊本県観光連盟は5日、熊本地震で被災した同県の観光復活を支援するためのキャンペーンを7~9月にかけて実施すると発表した。1年後の2019年7~9月に実施予定の観光企画「熊本デスティネーションキャンペーン」に先立って実施される。

キャンペーンの名称である「列車でいきなり 熊本“ば”ケーション」は、熊本弁で驚きを意味する感嘆詞「ば!」と夏休みシーズンの「バケーション」が掛けられている。県内各地へ驚くような速さで訪れ、驚くような体験をしてもらいたいという思いが込められているという。

キャンペーンでは、現在復興中の“今しか見れない”熊本城のガイドツアーや、地震でじん大な被害を受けた南阿蘇鉄道の運休区間のレールウォークなど、県と協力して特別なプランが企画されている。また、世界文化遺産の登録候補である「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の崎津集落や、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として2015年に世界文化遺産に登録された、三角みすみ西港のガイドツアーなどもある。熊本駅では19日からフォトスポットなどを備えたおもてなしブースが設置され、SNSを使ったキャンペーンも行われる予定。

(写真はイメージ)

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