9月の製造業PMIは前月比0.7ポイント減少 輸出が不調

日本経済新聞社は1日、9月度のNikkei日本製造業PMI(購買担当者指数)確報値が51.0となり、速報値から0.1ポイント上昇したものの前月比0.7ポイント減となったと発表した。景気上向き傾向と判断する目安となる50は5カ月連続で上回ったが、上昇幅は最小となった。

主に製造業の生産高の減少が影響しており、特に経済が急減速している中国などへの輸出品目の減少が大きい。また同時に、対ドル円安の影響で購買コストが上昇するなど、企業にとっては苦しい時期を迎えている。

(写真はイメージ)

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