米株式週報 NYダウは利上げ延期で1万7000ドル台回復

10月5日~9日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価(30種)は前週終値1万6472.37ドルから612.12ドル高の1万7084.49ドルとなった。

9月の米国内雇用統計結果に呼応するように米連邦準備理事会(FRB)が年内の利上げを先送りした先週末に続き、今週もその影響で月曜日から買いが先行。5日は前週より304.06ドル上昇した。

6日は13.76ドル、7日は原油相場の上昇、アジアや欧州株が好調だったことで122.10ドル上昇した。8日は米連邦公開市場委員会(FOMC)が国内の金融緩和策を継続する趣旨の発言をしたことでさらに138.46ドル上昇、9日も伸びやや軟調になったものの33.74ドル上昇した。最終的には先週金曜日から6日間連続の上昇となり、値上がり幅は800ドルを超えた。約1カ月半ぶりの1万7000ドル台回復となった。

(写真はイメージ)

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