KDDIが米国ベンダーと提携 つながるクルマやIoTデバイスのサービス提供目指す

KDDIが米国ベンダーと提携 つながるクルマやIoTデバイスのサービス提供目指す

KDDIは10日、米国Station Digital Mediaと資本業務提携を締結したと発表した。また、KDDIとKDDIアメリカはStation Digital Mediaの株式の一部を取得してKDDIの持株適用関連会社とした。通信からプラットフォームやモバイルアプリケーションまでコネクティッドサービスのワンストップ提供を目指す。

Station Digital Mediaはコネクティッドカー向けのソリューションを提供しているベンダー企業。グローバルレベルのいくつかの自動車メーカーの開発案件の実績がある。

KDDIは、車載通信機を搭載した車両の位置情報から国や地域ごとに選定した通信事業者への自動的な接続と通信状態の監視を統合的に行う「グローバル通信プラットフォーム」を世界79か国に展開している。

通信レイヤーを提供するKDDIとその上位層のモバイルアプリケーションを開発するStation Digital Mediaが提携することにより、通信デバイスから先のネットワーク、プラットフォーム、モバイルアプリケーションまでワンストップで提供できる体制を構築する。

3社は今回の提携を通じ、世界中の自動車メーカーや様々な事業領域の顧客と協力して、人とクルマやIoTデバイスの接点を拡大させ、IoTサービスの普及に貢献していくとしている。

(写真はイメージ)

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