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【特別企画】ドイツ クリスマス便り(4)

クリスマス前のシーズン、スーパーのお菓子売り場やドラッグストアに行くと感じる視線……。振り返ると、そこにはこちらを見つめて微笑むサンタチョコがずらり。各お菓子メーカーが競って販売しているこのチョコレート、ドイツではサンタではなくニコラウスと呼ばれています。実は聖ニコラウスというのは、もともとクリスマスとは関係ない民間伝承の聖人なのですが、クリスマスの行事が12月25日に定着する前からドイツには12月6日にはニコラウスの日というのがあり、今でもこの日には、よい子にしているとニコラウスがお菓子を持ってきてくれるのだそうです。

それでは、表情豊かなニコラウスをメーカーごとに見てみましょう。

[冒頭の写真]
スイスのメーカー、リントのニコラウス。昔の絵本に出て来そうな、クラシックで慈悲深い容貌をしています。腰につけた鈴がトレードマーク。

【特別企画】ドイツ クリスマス便り(4)
ミルカのニコラウス。リントと比べると表情がユーモラスで現代的です。

【特別企画】ドイツ クリスマス便り(4)
フェレーロのキンダーショコラーデ(子どもチョコレート)シリーズのニコラウス。胸元に大きく「Kinder(子どもたち)」とアピールしています。

【特別企画】ドイツ クリスマス便り(4)
ミントチョコでおなじみの、アフターエイトのニコラウス。ミント入りをアピールして、緑色の衣装をまとっている個性派バージョン。

【特別企画】ドイツ クリスマス便り(4)
フリーデルのニコラウス。親しみあふれるマンガっぽい表情で愛嬌を振りまいています。

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