ブルームバーグ2016年GDP成長予測 1位はインド 日本はワースト7位

米国の通信社ブルームバーグ(Bloomberg)はこのほど、2016年の経済予測に関するレポートで、各国の国内総生産(GDP)成長率予測などを発表した。GDP前年比で1位となったのはインド(+7.4%)で、2位は同率でベトナムとバングラデシュ(+6.6%)となった。日本は+1.0%で下から7位となった。

4位~10位の国は、4位中国(+6.5%)、5位スリランカ(+6.4%)、6位ケニア、パナマ(同率+6.1%)、8位フィリピン(+6.0%)、9位ウガンダ(+5.6%)、10位ドミニカ共和国(+5.4%)。

成長率が最も低くなると予測した国はベネズエラ(3.3%)で、輸出の95%を占める石油の価格が下落していることによる打撃が大きいと見ている。それに次いで低いのは順にブラジル(-2.5%)、ギリシャ(-1.8%)、エクアドル、ロシア(同率-0.5%)、アルゼンチン(0.0%)、日本、フィンランド(同率+1.0%)、クロアチア(+1.1%)、スイス(+1.2%)。

日本の2015年のGDP前年比推計と2017年の前年比予測はともに+0.6%としている。2016年の消費者物価指数(CPI)は前年比+0.8%、失業率は3.2%と予測している。

(写真はイメージ)

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