「スーパーコンピューター」でシンポジウム 理研が開催

理化学研究所は29日、よみうり大手町ホール(東京都千代田区)でシンポジウム「スーパーコンピューターの今とこれから」を開催する。参加費は無料。理研のホームページから参加登録でき、27日午後5時まで受け付ける。

同シンポジウムでは、HPCI(ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ)戦略プログラム最終年度として、その集大成をポスター展示する。HPCI戦略プログラムとは、社会的・学術的に発展が期待出る分野においてHPCIを活用した成果の創出と、研究の推進や支援、人材育成等を進めていくための体制整備を進めていくもの。

また、運用開始から4年経ったスーパーコンピューター「京」の最新の研究結果も紹介する。「京」は高性能・低消費電力のCPUや超大規模構成を可能とするネットワークといった先端技術を結集し、性能と信頼性を追求するスーパーコンピューターであり、高い演算性能と幅広い範囲のアプリケーションへの汎用性を兼ね備えている。多くの国内外の研究者や技術者から大きな期待されている「京」だが、現在開発が進められている後継機ポストや、今後の「京」を用いた研究上での課題点についても紹介する。

(写真はイメージ)
 

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