サンフランシスコ最大のタクシー会社が破産申請へ

サンフランシスコで最大のタクシー共同会社イエローキャブが、再建を前提とする米連邦破産法11条適用の申請を行ったと、米CNNが現地時間25日に報じた。

同社は約300人のタクシーオーナーと500台以上のタクシーで構成されている共同会社。ここ数年、タクシードライバーをタクシー配車サービスベンチャーのウーバー(Uber)やリフト(Lyft)に奪われ、苦悩を続けてきていた。

サンフランシスコでは1日に延べ1万5000人がタクシーを利用しており、市場としてもニーズは大きいため、同社は今後も事業を継続するために、同法の適用で再建を目指す。

タクシー配車サービスベンチャーが拡大する中、伝統的なタクシー企業は配車アプリなどのサービスを試行している。
 

(写真はイメージ)

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