「だっぴ ひと皮むけましてん」 伊丹市昆虫館の企画展

兵庫県の伊丹市昆虫館は「脱皮」に焦点を当てた企画展を4月18日まで開催している。昆虫だけでなく、エビやカニなどの甲殻類、カエルやヘビなどの両生類・爬虫はちゅう類といった、脱皮をするさまざまな生き物の抜け殻などを標本として展示する。なかなか見ることができない脱皮の瞬間に焦点を当てて、「メカニズムを知り昆虫たちの生きる力を感じてほしい」と企画された。

展示する抜け殻は、昆虫約179種3万2005点、甲殻類約15種15点、爬虫類8種11点、その他クモ・ゲジなど4種5点。実物の標本のほか、映像でセミの羽化、カブトムシやヒキガエルの脱皮を、写真やパネルで脱皮の仕組みを紹介する。また、脱皮間近のバッタやチョウといった生体も展示する。

同館は「この展示を見れば、あなたもひと皮むけることまちがいなし!」とアピールしている。

 
「だっぴ ひと皮むけましてん」 伊丹市昆虫館の企画展
展示室の様子

「だっぴ ひと皮むけましてん」 伊丹市昆虫館の企画展
企画展のポスター

 
(画像提供:伊丹市昆虫館)

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