「職場積立NISA」、導入企業数は1268社へ

日本証券業協会は17日、2015年12月末の「職場積立NISA(少額投資非課税制度)」の導入企業数が1268社であると発表した。そのうち、給与等からの天引きにより拠出している企業数は91社となった。

積立金額の推移(月間ベース)をみると、12月は半期で最高額の3178万円で、2015年7〜12月の合計額は1億998万円となった。

「職場積立NISA」とは、2014年1月から導入された個人投資家向けの「NISA」が職場を通じて提供されるもの。役職員らが給与からの天引きなどによりNISA口座を利用して投資信託等に投資する仕組みだ。目的は「企業の社員の資産形成を手助けし、福利厚生の増進を図ること」としており、企業と金融機関が契約し、職場単位でNISAの口座を開くことや、投資教育を受けることができることを主なサービスとしている。

 
(写真はイメージ)

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